エラ張りって筋肉?骨?|原因とセルフケア方法を鍼灸師が解説

女性 顎から肩にかけての写真

みなさんこんにちは。

よく患者様からこんな質問をいただきます。

Aさん:『このエラ張りって筋肉が原因ですか?それとも骨格が原因?』

Sさん:『このエラ張りって美容鍼で改善しますか?』

自分がエラが張っているのは何が原因だか分からないですよね。

簡単に前提から話していくとすんなり話が入っていくと思うので解説していきます!

それではいきましょう〜レッツゴー!!!!


エラってどこかわかりますか?

私は鍼灸師として患者様のお顔を日々見ているのでなんとなくは理解していますが、

最初の時、エラって言われて初めて頭でイメージしたのはこれです。

魚のエラの写真

魚のエラです。笑

私も人間なので、みなさんと意見は一緒です。笑

これはわかりやすいですよね。魚でいうエラの部分の役割としては酸素の供給ですよね。

ここで水の出し吐きをしてます。ここで呼吸をしています。

では人間でいうエラは下顎から耳の下にかけてあります。

ここを俗にいうエラといいます。

魚でいうエラと全く違うじゃないか!!!って思いますよね。

ここで呼吸しているなんて人いないですもん。

ですが、本当に胎児の時にはエラは存在していたみたいです。

それが成長の過程で肺となって生まれてくるそうです。

ここが簡単にいうと普段よりもエラが張ってきてしまうから

みなさん顔がデカく感じたり、いつもより角が立っているように見えるんだと思います。


これであなたのエラ張りの原因が分かる

エラ(フェイスライン)上に何があるのか。

それがわかればもうエラ張りの原因はわかってきます。

エラ付近に存在する組織としては

咬筋(筋肉)

下顎骨(骨)

皮下脂肪(皮膚脂肪

で構成されています。

なので原因は、

筋肉か、骨か、脂肪にあります。


見分ける分には結構簡単なんです。

触れば基本的にはどの組織が原因かが大体わかります。

それぞれの組織の特徴を伝えますね!(わかりやすく笑)

まず筋肉ですよね。筋肉は基本的にはぷにぷにしていますよね?

ですが『力を入れてください』っていうとぷにぷにしていたのが固くなりますよね!

これが筋肉の特徴である筋収縮です。

次に脂肪からいきましょう。

脂肪って実は二つあるの知っていましたか?

内臓脂肪と皮下脂肪です!聞いたことあると思います!

私は昔太っていたことがあるのでヨーーーくわかります。笑

皮下脂肪はつまめます(内臓脂肪はつまめないです)よね?

顔に存在する脂肪は全て皮下脂肪です。

なのでフェイスラインを指でつまめる場合脂肪の可能性は高いです。

最後は骨。

これは簡単です。

上の両方ともではなかった場合です。

基本的に骨って硬いイメージありませんか?

人体の組織の中で一番硬い組織は骨です。

なので触ったら硬かったら骨です。

でもその前に触ってぷにぷにしていて力を入れたら

ぷっくりしたら筋肉。

力を入れても固くならずぷにぷにしていたら脂肪です。

私も実際の施術の時に、

『フェイスラインを細くしたいです』

『このエラ張り直して、、、』

って患者様から質問というか、嘆きを聞きます。

そんな時にまずは触診してエラの状態を確認します。

何が原因なのか、特定します。


実際に自分でセルフケアするならどうしたらいい?

ここからが本題ですが、

フェイスラインの原因特定はなんとなく理解はしていただけたかなって思うんですが、

治るのか。ってところですよね。

結論から伝えると、

筋肉は凝りが取れれば細くなる。

骨は美容施術すれば細くなる。

脂肪は運動すれば取れる。

です。

筋肉の特徴として、血流を運ぶポンプの役割をしています。

その筋肉が運動や、仕事の影響等で疲労してしまうと筋肉の質(硬い、柔らかい)は落ちてしまいます。(硬い)

それがすぐに元に戻ればいいですけど、現代の人間はハードワークでみなさん体を酷使しまくっています。会社員なら週に5回勤務して土日2日休みで、

どう考えても2回の休みで疲労は取れるわけありません。当然昨日の疲れは当日にも影響してきます。

その状態が何回も続くと筋肉は凝ってしまい、元の柔らかい状態には戻りづらくなってしまいます。

特に日常的に使っている咬筋は10名いたら約9名以上の方が今まで凝り感がひどく、エラ張りがありました。

簡単に筋肉が原因なら凝りが取れればエラはなくなると伝えましたが、

咬筋は鍼灸業界でもなかなか厄介な存在です。

筋肉だけでこんなに話が長くなってしまったので表にしてわかりやすくしました!

えら張りの原因比較表|筋肉・骨・脂肪

えら張りの原因|筋肉・骨・脂肪 徹底比較

自分のえら張りがどのタイプか確認してみましょう

🟣 筋肉(咬筋肥大) 🟢 骨(骨格・エラ骨) 🩷 脂肪(皮下脂肪)
原因 咬筋(えら付近の噛む筋肉)が過剰に発達・肥大することで輪郭が張り出す。噛みしめ・くいしばり・歯ぎしりが主な要因。 下顎角(エラ骨)が横に張り出した骨格的な構造。遺伝的な要因が強く、骨の形・大きさが生まれつき大きい。 顔・頬・あごまわりに皮下脂肪が蓄積し、えら張りのように見える。体脂肪の増加や顔のむくみが関係。
なりやすい人
  • 歯ぎしり・食いしばりのある人
  • 硬いものを好んで食べる人
  • ストレスが多い人
  • ガム・するめを頻繁に噛む人
  • 親族にエラ張りが多い人
  • アジア人(特に東アジア系)に多い
  • 成長期に決定する
  • 体重増加傾向のある人
  • 塩分・糖分の多い食生活の人
  • 運動不足気味の人
  • 水分代謝が悪い人
年齢の傾向 20〜40代が最も目立ちやすい。年齢とともに悪化することも。60代以降は筋肉量低下でやや改善する場合も。 思春期・成長期(10〜18歳頃)に形成される。成人後は基本的に変化しない。 20代以降〜中高年にかけて目立ちやすい。加齢と体重増加で悪化しやすい。
性別の傾向 男女ともに見られるが、男性の方が筋肉量が多く目立ちやすい。女性は食いしばりによるケースが多い。 男女ともにあるが、男性の骨格のほうが全体的に角ばりやすい傾向。 女性は皮下脂肪がつきやすいため、顔全体の丸み・えら張り感につながりやすい。
見た目の特徴 横から見るとエラが丸く盛り上がっている。噛むとエラが動く・硬くなるのが確認できる。 触ると硬い骨があり、動かない。正面・斜め45度から見ると輪郭が四角く見える。 触ると柔らかくつまめる。顔全体が丸く太った印象。二重顎やほほのたるみを伴うことも。
確認方法 奥歯をぐっと噛んだとき、エラのあたりが硬く盛り上がるか触って確認。 噛んでいないときもエラが張っていて、触ると骨の硬さを感じる。 エラ付近をつまんでみると柔らかい脂肪を感じる。体重増加と連動している。
改善・対策
  • ボトックス注射(咬筋縮小)
  • 歯ぎしり対策(マウスピース)
  • 硬いものを食べすぎない
  • ストレス管理
  • 美容外科的な骨切り手術
  • 骨格メイク・輪郭シャドウでカバー
  • 髪型で視覚的に調整
⚠️ 自力での改善は難しい
  • ダイエット・体重管理
  • 塩分・むくみ対策
  • 有酸素運動
  • フェイスマッサージ・リンパケア
💡 複合タイプに注意:3つの原因が重なっているケースも多い。例:骨格的なエラ張り+食いしばりによる筋肉肥大+皮下脂肪の蓄積。自分のえら張りがどのタイプかを見極めることが対策の第一歩。

筋肉は美容鍼で改善しやすいです。

骨は自力での改善は難しいです。

脂肪は自身で改善しやすいです。


美容鍼でエラ張りは改善しやすい

・深層(咬筋)にアプローチができるので、マッサージよりも改善しやすい
・むくみ改善による血行改善する
・食いしばりの改善による繰り返しの筋肉の凝り感が減る

指圧よりも奥に届き、美容施術よりもリスクが少なくできる。

原因が筋肉の場合は美容鍼をおすすめします。

またshookiの美容鍼は痛みが少なく、尚且つ即効性が出ます。

また他の美容鍼とは違うのが、エイジングケアができるのと、顔を立体的に

医学的に美を追求した顔へ導きます。

初回は¥5000で可能となっております。

一度美容鍼を受けてみたい方はDMお待ちしております。

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