【プロが解説】小顔になりたい人がやりがちなNG習慣5選|顔が大きくなる原因とは?

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【プロが解説】小顔になりたいなら「これだけはNG」な習慣5選

「毎日ローラーやマッサージしてるのに、全然小顔にならない…」
そんな方、実は“日常の習慣”で逆に顔が大きくなっているかもしれません!

美容鍼灸師として数千人の顔を見てきた私が感じる、
「これをやってたら逆効果!」なNG習慣を5つご紹介します。

NG①:スマホを見ながら猫背・うつむき姿勢

首が前に出ることで、フェイスラインのたるみや二重あごの原因に。
スマホを見るときは、なるべく目線を上げて、首を縮めないようにしましょう!

NG②:歯をくいしばるクセ

無意識に奥歯を噛み締めていると、咬筋(こうきん)が発達して顔がゴツく見える原因に。
顔のコリも溜まりやすく、エラ張り・むくみ・疲れ顔につながります。

NG③:片側だけで噛むクセ(食事や歯磨き)

左右のバランスが崩れ、片方だけたるみやすくなったり、顔がゆがんで見える原因に。
食事や咀嚼ガム、歯磨きもできるだけ左右バランス良く意識してみましょう。

NG④:睡眠不足 or 寝る前スマホ

寝不足はむくみ・代謝低下・肌荒れの元凶!
寝る前のスマホブルーライトは顔の血流にも悪影響を与えるので、できれば寝る30分前にはスマホを置きましょう。                                 

NG⑤:強すぎるマッサージ or 摩擦ケア

「むくみを流そう」と思って力任せにマッサージすると、逆に肌を痛めたり筋肉がこわばる原因に。
やさしくなでるような圧で“流す”のが正解です!

\小顔ケアは「引き算」が大事!/

「何を足すか」よりも「何をやめるか」が顔に表れやすいのが、小顔づくり。
まずはこの5つのNG習慣を見直すだけで、
「あれ?顔スッキリしてきたかも?」と感じる方も多いです。

次回の記事では、“正しいケア方法&おすすめグッズ”も詳しくご紹介していきますので、
ぜひそちらも合わせて読んでみてくださいね。

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